Posted on 8月 3rd, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

スタディコーナー

子ども達が勉強する場所は、リビングやダイニングという家庭が多いです。二階に設けた子ども部屋で勉強するようになるのは、高校性くらいからという子どもも多いようです。リビングやダイニングで勉強することをリビング学習と呼び、このリビング学習は子どもの学力を向上していると言われています。それは、親が近くにいることで安心して勉強に集中できること、そして分からないところや質問したいところがあれば親にすぐに質問できるため勉強をスムーズに進められるのです。

これは子どもにとってだけ魅力があるわけではないのです。親にとっても目の届く場所で勉強していることで、勉強姿を確認でき安心できます。宿題のチェックも夕飯の支度をしながら行えるので効率もいいのです。子どもの学力を向上すると言われているリビング学習だけに、リビングやダイニングの一角を利用してしっかりとスタディコーナーを設けてあげましょう。

スタディコーナーがないとダイニングテーブルで勉強したり、リビングのローテーブルで行うようになります。ダイニングテーブルだと、食事の度に片付けなくてはいけないですし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのは衛生的によくありません。リビングのローテーブルだと姿勢を悪くして、勉強への集中力も掛けてしまいます。スタディコーナーを設ける場合には、子ども達が二人並んでもゆったりできる広さや、カウンター下部や上部に勉強道具を一時置きできるスペースを設けておくといいでしょう。

Posted on 6月 22nd, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

リビング収納

家造りを行うほとんどの人が収納に注目すると思います。玄関横にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、洗面室には洗面クローゼット、寝室にはウォークインクローゼットと各所に収納スペースを確保している家庭が多いです。意外と見落としがちなのがリビング収納です。

リビングは家族が長時間過ごします。それだけに物が集まる場所でもあるのです。その場所に収納スペースを確保しないと、くつろぐはずのリビングが台無しになってしまうのです。我が家はリビングの背面に収納庫を配置しました。この収納庫は室内から見えない収納スペースとなっているので、見せたくない日用品や、生活感を感じさせる掃除機などスッキリと片付得ることができます。

壁一面に造りつけられた棚が、リビングに集まる物をきちんと整理整頓できるのです。リビングに散らかりやすいものは、子どものおもちゃ。そして外出先で着ていた上着や持ち歩いたカバン。そして子ども達のランドセルや幼稚園カバンなどです。そこでポールを上下2段に設けて大人用と子ども用のコートクロークも完備しました。着ていた上着を一時置きできれば、ソファの上に上着が置きっぱなしになるのを防ぐことができます。オープン棚には子どものおもちゃやランドセル、カバンなどを収納でき、どこに何があるかが一目で把握できるので、物も取り出しやすさも高まります。天井にまで広がるので収納力は抜群です。

一番の魅力は、リビングからこの中に収納している物が見えないことではないでしょうか。来客者からも見られることはないですし、必要な物は近くに取り揃えられているので便利さも高まります。リビング収納こそ忘れてはいけないのです。

Posted on 5月 22nd, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

キッチンに腰壁

我が家のキッチンは、対面式のセミオープンキッチンです。吊り戸棚をなくし、レンジフード部分は壁にせず、耐熱用のガラス張りにしたことでLDKの一体感を大事にしています。しかしフルオープンにするとキッチンで調理中や調理後の片付いていないキッチンがダイニングやリビングが丸見えになってしまいます。きれいに片付いている時は魅せるキッチンとして存在するフルオープンキッチンですが、私は乱雑になっているキッチンがダイニングやリビングから見えるのに抵抗を感じ、腰壁を設けたのです。

この腰壁を設けたことでキッチン周りを充実させることができました。この腰壁にL字型のカウンターを配したのです。このようにしたことでこのカウンターを多目的に使用できますし、以前から憧れていたカフェ風キッチンに仕上げることができました。ここで軽食やおやつを食べたり、お茶を飲みながら休憩してもいいですし、パソコンをしたり、子ども達のスタディコーナーとして利用できる多目的カウンターとして利用できるのです。

キッチンに立っていながら、ママ友や子ども達とコミュニケーションを取ることができるカウンターを設けられたのは、腰壁を設けたおかげです。またこの腰壁の厚みを利用してニッチを設けました。キッチン側二調味料入れのニッチを設けたのです。使用頻度の高い調味料がサッと出し入れでき、作業スペースにこれらの調味料が並ぶことがなくなり、調理がしやすくなりました。我が家のキッチンはこの腰壁を設けたおかげで居心地のいいキッチンに仕上がっています。

Posted on 4月 9th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。屋外用の洗濯物干し場は当たり前のように設置します。しかし毎日晴天ばかりが続くわけではありません。雨の日もあれば花粉や大気汚染物質が多く飛来する日もあります。外出して帰宅が遅くなる時もあるのです。このような場合でも洗濯は行われるので室内にも洗濯物をしっかりと干せる環境を整えておきたいものです。

最近では洗濯物干し場は屋外用と室内用を設けるのが当たり前のようになっています。このように環境を整えておけば日々行う家事への不満やストレスは軽減されることでしょう。屋外用・室内用の洗濯物干し場をどこに設けるかというのがポイントです。洗濯機を設置している洗面室からの動線をしっかり配慮しましょう。家事動線を短く、そして行き来がしやすいようにしておくことで家事の効率が大きく変わってくるのです。

一番理想的なのが、洗濯機のある洗面室に勝手口を設け、その先に洗濯物干し場を設ける動線です。そうすれば濡れて重くなった洗濯物をほとんど運ぶことなく洗濯物を干せます。急な雨にも対応できるように屋根は必須です。そしてこの洗濯機のある洗面室を広めに確保して、ここに室内用の洗濯物干し場を設けておけば、室内に洗濯物を干す場合も移動することなく洗濯物を干すことができるのです。

子育てと育児の両立という面を考慮するとリビングの先に洗濯物干し場を設けるのもいいと思います。洗面室からの動線は短くしておけば、リビングに居る子ども達の様子を確認しながら家事も行えるからです。動線に配慮することと、室内用はしっかりと衣類が乾くように、そして衣類を干した時に邪魔にならない場所に設けるといいと思います。

Posted on 3月 15th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

中二階スペースのある家

先日遊びに行った友人宅には、階段途中に中二階スペースを設けていました。階段は通常一階と二階を繋いでくれる通路でしかありません。しかしその途中に多目的に使用できるスペースを設けたことで、住宅の印象を大きく変えることができますし、住み心地のいい満足度の高い家になります。中二階スペースを設ける時のポイントを友人に聞いてみると、一階のLDKから中二階スペースが見えるように、また中二階スペースからLDKが見渡せるように見通しを良くすることが大事ということでした。

見通しを良くすることで小さい子どもから大人まで利用できる便利なスペースとなるのです。子どもがここを遊び場として利用してもLDKから目が届くことで、キッチンで家事をしながらしっかりと中二階で遊ぶ子どもの様子を把握できます。子どもにとっても一階を見渡せることで安心して遊びに集中できるのです。またママが家事スペースとしてここを利用しても、一階で遊ぶ子どもの様子をしっかりと確認しながら家事をしたり、自分の時間を過ごせるので見通しの良さは大事なのです。

中二階で過ごす時間は、一階にいる家族との繋がりを感じながらも自分一人の時間という感覚も得られ、また二階にいる家族の存在も身近に感じられ特別な空間となるのです。ここを多目的に利用できるようにカウンターを設けて、収納スペースも設けておくといいのです。スタディコーナーとして利用したり、パソコンスペースとして利用でき、収納スペースがあることで、限られた広さの空間です有効的に利用できるのです。一階と二階の架け橋となる中二階スペースを我が家にもぜひ設けたいです。

Posted on 2月 9th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

階段下にママのワークスペース

階段下というデッドスペースを有効活用させママのためのワークスペースを設けるのはどうでしょう。階段下には収納スペースを設ける家庭が多いと思います。しかし階段下収納は上手に活用しないと使い勝手の悪い収納スペースとなってしまい意外と難しいのです。使い勝手の悪い収納スペースにしてしまうのではなく、ママのためのワークスペースとして活用させるのがいいのではないかなと思っています。

最近はリビング階段を採用する家庭が多いです。家族の集まるリビングに階段を設けることで家族の繋がりを実感できる家になります。このリビング階段の下にパソコンをなどが行えるママスペースを造ればママも満足度の高い家になると思います。リビングにいる家族の様子を確認しながらパソコンを行うことができます。家計簿をつけたり、裁縫したりする場所としても最適です。家事の合間にホッと安らげる空間になるといいものです。

夜でも有効的に使えるように照明を設置することも大事ですし、収納スペースもあるといいでしょう。カウンターの上部を活用しオープン棚を設けて本棚としたり、飾り棚として活用するのもいいと思います。カウンターの下部には裁縫道具やパソコン関連用品を収納して置ける開き戸収納を設けておくのもいいでしょう。

ママは家事に育児に仕事にと毎日休みなく働いています。ママがホッとやすらげる場所、また家事や仕事に集中できる場所を階段下に設けるのはいい案ではないでしょうか。階段下というデッドスペースを有効活用させたいものです。

Posted on 1月 6th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

ウォークスルークローゼット

私の友人宅には家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットが設けられていました。そのファミリークローゼットは寝室と子ども部屋を繋ぐようにウォークスルー型のクローゼットです。寝室からも、子ども部屋からも、そして廊下からも行き来ができるクローゼットは使いやすいようです。家族共有の持ち物を一か所で管理できるだけでなく、個々のクローゼットを設ける必要がないので、スペースの節約にも繋がっているのです。兄弟姉妹で服を共有したり、親子で共有したりすることもあります。このような場合このウォークスルー型のファミリークローゼットは便利なのです。

我が家にもウォークスルー型の収納を設けました。それは家事動線で重要なキッチンと洗面室を繋ぐ形で設けました。通路の片側はキッチンパントリーとして、食品や電化製品を収納しています。またもう片側にはタオル類をはじめ、家族の下着やパジャマが収納されています。動線に沿って設けられた収納スペースは家事の効率を高めてくれます。次に行くスペースで使用する物をサッと取り出し行き来ができるので行ったり来たりという無駄な動きも省けるのです。

住宅において収納への不満は常に上位を占めます。ただ大容量に収納できるスペースがあるだけでは満足できません。適材適所に必要な物をきちんと整理できる収納スペースでありながら、動線に沿った収納であることが大事なのです。ウォークスルー型の収納は暮らしやすい家となっています。

Posted on 12月 16th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

1ルーム2ドア

我が家の子ども部屋は1ルーム2ドアを採用しました。これは子どもの成長に合わせて子ども部屋をアレンジできるので、子ども達にとって過ごしやすい空間が広がるのです。我が家の子ども達は4歳と2歳でまだまだ個室は必要ありません。子ども部屋を広々ワンルームにしておくことで、子ども達がのびのびと走り回って遊べる子ども部屋を与えてあげることができます。このような空間があるとお友達が遊びに来た時も重宝します。

そして小学生頃になると一人でこもって勉強をするというよりも、兄弟姉妹で共に勉強するというスタイルが多いです。子ども部屋がワンルームで区切られていないことで、共に遊べて、共に勉強する空間が広がるのです。中学生頃になると一人で過ごす時間がほしくなってくるものです。その時にすぐにワンルームを二つの空間に区切れるように予め環境を整えておくのです。出入りするドアをはじめ、窓やクローゼット、照明にコンセントなど二部屋分最初から設けておくことで、個室を必要とした時にはすぐに空間を区切ることができるのです。

壁で空間を区切るのもいいのですが、可動間仕切り収納で空間を二つに分けるのもいいと思います。ワンルームから個室になると急に部屋が狭くなったという印象を得ると思います。このような状況で物が片付けられないとなると狭い空間に物が散らかり、勉強への集中力もゆっくり休むこともできません。間仕切りに収納機能が備わっていることで物が片付けられ快適な空間が広がるのです。

また子ども達が成長するといずれ家を巣立っていきます。そうなると二つに分けた子ども部屋が必要なくなります。このようになった時もこの可動間仕切り収納であれば空間を自由にアレンジできるので、また広々ワンルームに戻すこともできますし、趣味の部屋と子ども達が帰省した時の部屋という風に空間を利用することもできるのです。1ルーム2ドアをぜひ取り入れてみてほしいと思います。

Posted on 10月 27th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

二階にファミリースペース

家造りをする人の多くが、一階を重視すると思います。しかしせっかく建てた二階建て住宅の二階はただ寝るだけの空間にしてしまっては空間がもったいありません。そこで我が家は階段を上がった先のスペースを利用してファミリースペースを設けました。

このファミリースペースを中心に各部屋へ行き来ができるようになっています。二階には廊下がないので、このファミリースペースを広々とより有効的に過ごせるようにしています。またこのファミリースペースは吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がそれぞれバラバラに過ごしていても吹き抜けを通して互いの気配が感じられ、またコミュニケーションも取りやすいのです。今はここを家族が遊ぶスペースとして利用しています。子ども達だけでこのスペースで遊んでいても、吹き抜けから声が聞こえてきますし、気配も感じ取れるため安心できます。

ここにはカウンターも設けました。旦那さんが持ち帰りの仕事をここで行ったり、子ども達が成長すればスタディーコーナーとして活用させたいと思っています。また寝る前の時間をここでくつろいでもいいなと思っています。一階のリビングで過ごすよりも寝室により近いため、子ども達の寝かせつけもしやすいですし、気になる時はすぐに見にいくことができます。眠くなった時すぐに横になれるのは嬉しいものです。一階のリビングでは過ごさない時間を二階のセカンドリビングで過ごしてみるのは、住宅での楽しみ方の幅を広げてくれます。一階だけでなく二階も大切にできる家にしましょう。

Posted on 9月 4th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

吹き抜け

住宅に吹き抜けを設ける家庭は多いです。人気のある反面、吹き抜けを設けることに少々抵抗を感じるという家庭も多くいます。我が家も現在新築を建設しているのですが、吹き抜けを採用するかはとても悩みました。

吹き抜けに抵抗を感じる人の多くが懸念していることは、冷暖房効率ではないでしょうか。リビングやダイニングを吹き抜けにすることで広さや開放感を増すことができるのですが、冷暖房効率は気になることころです。また最近ではリビング階段が人気を高めています。リビング階段と吹き抜けを取り入れ一階と二階が繋がる間取りも人気です。リビング階段にすることで、二階の冷気が階段を伝ってリビングに流れ込むという話もよく耳にします。これらのことを考えると吹き抜けのない無難な家にしようと考える人も増えるのは当然のことです。

冷暖房効率や冷気の流れ込みにおいては、住宅の断熱性に大きく関わってくるのです。断熱性が高い家であれば、吹き抜けにしても冷暖房効率を下げることもなく、経済的にも大きな負担はなくなります。また冷気の流れ込みを懸念して、対策を取る必要もないのです。断熱性の低い住宅であれば、吹き抜けで言われている冷暖房効率の悪さや、二階かれの冷気の流れ込みへの対策を必要とするのです。この吹き抜けを設ける場合には住宅の断熱性にしっかりと注目しましょう。

またリビングやダイニングを吹き抜けにするのではなく、住宅の顔とも言われている玄関を吹き抜けにするのもいいと思います。冷暖房効率を気にすることもありませんし、冷気の流れ込みへの対策も必要ありません。吹き抜けは面積以上の広さを感じられ、開放感たっぷりな空間にしてくれるだけに多くの人にその魅力を感じてもらいたいと思います。