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Posted on 11月 10th, 2010 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

賃貸物件を借りる時に

賃貸不動産物件を借りる場合はその賃貸物件の賃料の数ヶ月分の金額を初期費用として払うことになります。
不動産会社に賃貸物件の申し込みをすると契約時に必要な概算の計算書を作成してくれることでしょう。
この契約時に支払うことになる初期費用には様々なものが含まれています。
全ての賃貸物件で同じということではありませんが、一例として紹介しておきましょう。
またそれぞれ支払う目的が異なりますので、なにに対してどのような金額を支払うことになるのか理解しておきましょう。
物件選びは月額の賃料だけではなく初期費用も含めて総合的に判断することも必要なのかもしれません。
では初期費用に含まれる名目と金額ですが、まず礼金があります。
礼金とは、貸主に住まいを貸してもらう謝意を表すものとして支払う費用です。
一般的に賃料の1ヶ月分、2ヶ月分の場合が多いですが、最近では礼金を取られない物件や貸主も増えてきています。
注意しておかなければいけないのは礼金はその物件から退去しても返還されません。次に敷金です。
敷金とは新規契約の際に賃料や補修費用等の支払いを担保する目的で支払うのであり貸主が借り主から一時的に預かる金額になります。
支払う金額は賃料の1~2ヶ月分と言うのが一般的に多いようです。
敷金は賃料の滞納や、借り主に原因のある損傷や破損などの補修費用がなければ、基本的には退去時に全額返還されます。
次に仲介手数料が必要になります。
仲介手数料とは住まい探しを不動産会社に依頼して契約になった場合に不動産会社に支払う金額です。
契約になった場合の支払額なので基本的に不動産会社に物件探しの依頼しただけでは仲介手数料は発生しません。
その他、入居中に借り主の責任によって起きた火災や水漏れなどの損害を補てんするための火災保険料があります。
だいたいの物件で加入することが契約条件の一つになっていることが一般的です。