Archive for 5月, 2015

Posted on 5月 24th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

ゆったりとくつろげ、便利でもあるリビングスペース

最近、住まいの中で大きく変化したのが、和室が少なくなったか、あるいは、全くなくなったかです。床をフローリンにすることで、掃除がしやすく、防音性や湿度調節機能もあり、バリアフリーにすることで、高齢になっても、生活しやすい環境を作ることができます。しかし、畳を敷いた和室というのは、日本人にはくつろぎを与えてくれます。最近は、LDKの一角を間仕切りして、和の空間を作ることもあります。
私の友人が住まいを新築した時、床はフローリングにしたいと考えていました。しかし、フローリングのリビングスペースの隣に、段差なく、琉球風畳を敷いた和室を作りました。
そういう意味では、リビングスペースがかなり広くなりました。どうしても、ゆったりとしたスペースを作りたいと思いましたし、ちょうど双子の息子たちが生まれたばかりでしたので、目の届くところに寝かせておくこともできます。
ただ、広さを確保することはできましたが、そのため、納戸を作ることができませんでした。今思えば、和室部分の床を少し上げて、掘り炬燵を作ればよかったと思いました。冬にはここに炬燵をすることができますし、お鍋をしたりすることもできますから、ゆったりとくつろぐことができます。それだけではなく、床下を利用して、収納をつくることができます。
リビングスペースを広く取りたいという思いで、和のスペースを作り、段差もなくしていました。広々とした印象ですが、どうしても、収納が少なくなってしまいました。生活を始めると、やはり、収納が少ないことで、不便なことが多くなってしまいました。
リビングスペースには広さを確保することも大切ですが、収納を考えて、すっきりさせることも大切だとわかりました。和の空間を作るにしても、床下収納などを組み合わせればよかったです。

Posted on 5月 4th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

洗面室の使いやすさ

洗面室は使用頻度の高い空間です。
家族が入浴前後に使用するだけでなく、手洗いや歯磨き、ヘアセットなど身だしなみを整える時にも使用します。
それに加えて洗濯の家事を行う時にも使用します。
使用頻度は非常に高い空間ですが、広さ的には限りがあります。
洗面室の平均的な広さは1坪と言われています。
1坪あれば3面鏡のゆったりとした洗面化粧台を設置して、洗濯に欠かせない洗濯機を設置し、洗濯関連用品やタオルやパジャマといったものまできちんと収納できるスペースが確保できます。
しかし空間を上手に活用することで1坪でも狭さを感じず快適で家事効率も高めてくれる洗面室にすることができるのです。
広さに限りのある空間の収納力をアップさせるにはなるべくスペースを無駄にしないことです。
例えば洗面化粧台の上部や洗濯機の上部には空いた空間があります。
そこにキャビネットを設けることで収納力がアップします。
しかし高い位置の収納は物の出し入れがしにくく、奥に収納したものを確認しにくいというデメリットもあります。
使い勝手のいい収納スペースを手に入れるには取りやすい位置まで降りてくるダウン機能付きのキャビネットにするなど工夫した方がいいでしょう。
そして洗面化粧台と洗濯機の間に隙間ができます。
この隙間を活かし収納スペースにすることでパジャマなどの部屋着を収納するスペースが生まれるのです。
横幅のない収納スペースですがこのスペースを収納とするかしないかでは大きな違いです。
シャンプーや洗剤などのストックを置いておくスペースとしても便利です。
洗面室の使いやすさを追求するのも快適に過ごすためには必要だと思います。