リビング階段下の収納

リビングの階段下に作った扉付きの収納が、空間が大きすぎて使いきれていない場合を改善します。
奥行きが深く、子どものおもちゃを収納していますが、手前に物を置いて、すぐにごちゃごちゃになってしまいます。空間の高さも上手に使えていません。奥には背が高い細長い収納ケースがありますが、あまり利用されていません。

まず空間のサイズを測ってみましょう。高さ90cm、奥行き80cmで、幅は奥が70cmありますが、扉があるので、蝶番の内側からは62センチです。
ここにキャスター付きのチェストを入れます。キャスターを入れた高さは67cmで、幅44cm、奥行き74cmです。引き出しの内寸は、高さ17cm、幅35cm、奥行き69cmなので、これにあわせたインナーボックスに種類ごとに入れれば、小さいおもちゃもきれいに収納できます。チェストの上の空間には、高さ13cmほどの浅いバスケットに、よく使う毛玉取りやコロコロなどを入れて乗せれば、縦の空間はほとんど有効に活用できます。
チェストの横の空間には、あまり活用されていなかった手持ちの収納ケースに、救急グッズやマスクなどを入れて利用します。

キャスターが付いたチェストは、掃除の時は簡単に引き出せ、インナーボックスに入れたおもちゃは、ボックスごとリビングに持って行って遊べ、仕舞うのも簡単です。

扉付きの収納の上のオープンな空間は、入りきらないおもちゃなどが置かれていましたが、チェストに全て収納できたので、アロマスティックや、小さな緑などを置くおしゃれな空間に変身しました。

チェストは、子どもが大きくなった場合には、他の用途にも使えるので、無駄になることはありません。

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