京都で町家暮らしが体験できる賃貸

  京都は古くから町家文化が栄え、今でもその風情ある佇まいが残っている区域があります。昨今では古きよき時代の日本文化が見直されています。

 この流れを汲むように京都では新しく町家をリノベーションしたり、町家風の長屋が賃貸住宅として提供されるようになってきました。

 京町家造りの外観の特徴は紅殻格子(べんがらこうし)や犬矢来(いぬやらい)といった京都独自のものと、独特の濃茶色の材木と落ち着きのある土壁により、どこか懐かしくもあり都ならではの風雅な印象を受けます。

 賃貸住宅として京町家生活を体験できるのは京都ならではのもの。特別な感じがすると同時にほっこりと生活を楽しめそうな気がします。

 今の暮らし向きに合うようにリノベーションされていることから、古典的な部分とモダンな部分がうまくマッチして、新しい感覚の町家になっているのが特徴です。

 扉などの建具や階段は昔ながらの雰囲気を残しながら、断熱性や耐震性はきちんと確保してあります。これなら安心して快適に暮らすことができそうですね。

 京都市内に町家風長屋の賃貸住宅をみつけました。女子学生専用として賃貸しているようです。町家の長屋を意識して造られたワンルームタイプの賃貸です。エクステリアの共用スペースには手水があり、井戸端会議ができるような感じで陶器製の机と椅子が置かれてあります。レトロな雰囲気があり、女子が喜びそうな配慮ですね。にくい演出だなと感じました。

 築浅できれいだし、ワンルームですが水回りはトイレを独立させてあるので使いやすいでしょう。

 特徴のないワンルームに暮らすよりは、何倍も生活が楽しくなりそうな物件に思えました。

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