Posts Tagged ‘間取り’

Posted on 8月 10th, 2018 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

家事ラク住まい

専業主婦である私は、家造りにおいて重視したことは家事をラクに行える環境を整えておくことです。主婦の多くは一日の大半をキッチンで過ごします。そこでキッチン周りの充実が不可欠です。
まず、キッチン横にはウォークイン型のパントリーを設けました。広々としたパントリーには、可動棚を4つに分割することで大きさの違うものもスッキリとしまうことができます。また、棚の幅においても浅型のものと奥行がある棚と2種類設けているので、収納するものに合わせて棚を使い分けることができるのです。キッチンで出るゴミは分別が必要となりゴミ箱の数も多いです。しかし、ゴミ箱をパントリー内に収められるのでキッチンがスッキリとして生活感も感じさせません。
パントリー内の一部分の壁面には鉄板を入れてマグネットが付くようにしました。このようにしたことで壁に穴を開けずに写真やメモ、学校からのプリントなど重要なプリントがしっかりと目に入るようになりとても便利なのです。プリントやメモをたくさん貼っていてもリビングからは見えないのでごちゃごちゃした印象を与えませんし、生活感を感じさせません。
そして、洗濯を行う洗面室は、キッチンの横に設け動線を短くしました。洗面室にはタオル類はもちろん、家族の下着やパジャマなどもしっかりと収納できるようにサニタリー収納を設けています。そのため入浴の事前準備も楽に行えるのです。そして、洗面室の隣には洗濯物を干すサンルームを設けています。雨や雪などの悪天候時でも夜洗濯を行った場合でも、外出して帰宅が遅くなる時でも洗濯物干し場に困りません。家事が円滑に行えるように環境をしっかり整えておき、家事への不満のない住まいを目指しましょう。

Posted on 3月 15th, 2018 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

スタディーコーナー

子ども達が勉強するスペースは、二階に設けてある子ども部屋ではなく家族が身近にいるリビングやダイニングです。そこで最近では子ども部屋に立派な学習机を設けるのではなく、リビングやダイニングの一角にスタディーコーナーをしっかりと設けておく家庭が増えているのです。
しっかりとスタディーコーナーを設けていないと、食事をするダイニングテーブルやリビングのローテーブルで勉強をしなければならず、生活のメリハリが損なわれてしまうだけでなく、姿勢を悪くして勉強への集中力を欠いてしまったり、明るさ不足から視力の低下を導いてしまうことにもなりかねません。リビング学習は子ども達の学力を向上するとも言われているだけに、しっかりとスタディーコーナーを設けて勉強がしやすい環境を整えておきたいものです。
スタディーコーナーを設ける際には、まずカウンターの広さや奥行に注意しましょう。子どもが複数いる家庭が多いため、子どもが2,3人並んで勉強ができる横幅があると便利ですし、親子で並んで宿題のチェックもしやすいのです。奥行もしっかりと確保しておくことで教材を広げて勉強がしやすくなります。そして、カウンターの下や上部には教材や勉強道具をきちんと整理できる収納スペース設けておきましょう。
カウンター周りにこれらをきちんと整理することで勉強がスムーズに行いやすく、勉強しない時はカウンターの上をスッキリと片付けることができるため生活感を感じさせません。カウンターの上をきれいに片づけられることで、勉強をしない時は別の用途としても利用できるのです。パパのパソコンスペースやママの裁縫スペースとしても利用できます。コンセントや照明など配線計画もしっかりと行うことも忘れてはいけません。

Posted on 6月 22nd, 2017 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

中二階スペース

一階と二階を繋いでくれる階段の途中の踊り場スペースを利用して多目的に利用できる中二階スペースを設けてみてはいかがでしょうか。踊り場スペースの広さを少し広めに確保してパソコンスペースとして利用したり、子どものキッズスペースとして利用したり、家事スペースとしてなどいろいろな過ごし方ができるようにします。
ポイントは、一階のLDKからも中二階スペースへと目が行き届くようにすることです。そうすることで小さい子どもが利用しても親の目が行き届くため安心して遊ばせることができますし、成長すればスタディーコーナーとしても便利です。中二階スペースからは一階が見渡せ別々の空間で過ごしながらも家族の一体感を得られるのです。
パソコンスペースやスタディーコーナーとして利用できるようにカウンターを造り付けてきます。コンセントや照明など配線計画もしっかり行うことを忘れないようにしましょう。そして、あらゆる用途で使用できるように収納スペースを確保しておくといいでしょう。スペースに限りのある空間なので壁の厚みを利用して壁面収納を取り入れるのです。本棚として、子ども達のおもちゃの収納スペースとして、パソコン関連用品などもここに整理しておくのです。
ここで使用する物がきちんとその場に整理されてあることで空間の利用のしやすさが高まりますし、物が片付くことで狭さや圧迫感を感じさせません。二階で過ごす家族の気配も感じられますし、ここで過ごす時間は個室で過ごしているかのような空間が広がるのです。中二階スペースの下には大きなデッドスペースが生まれるので、ファミリークローゼットを設けたり、ペットスペースとしてなど様々な活用法を取り入れることができます。階段をただの通路としてしまうのではなく、有効的に活用させたいものですね。

Posted on 4月 25th, 2017 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

キッズコーナー

一体感のあるLDKに子どもが喜ぶキッズコーナーを設けてみてはいかがでしょうか。パパの居場所となる書斎スペースを設けたり、ママの作業スペースを設けたりとつい大人目線で家造りが進められがちですが、子どもにとっても居心地のいい住まいとなるようにキッズコーナーを設けるのです。
リビングとキッズコーナーの境には程よい高さで区切った腰壁を設けます。リビングからの視線を緩やかに遮ることで、子どもはおもちゃを広げて遊びやすくなります。キッチンからは子ども達の様子がしっかりと目に入るようにしておきます。そうすれば家事をしながらでも子ども達の様子が把握でき家事と育児の両立がしやすくなるのです。
子どもが小さい間しか利用できない空間とするのではなく、将来的にずっと使える空間にしておくのもポイントの一つです。そこでカウンターを造りつけておきます。子どもが小学生になればここをスタディーコーナーとして利用できるのです。カウンターの下には収納棚を設け、ランドセルを一時置きしたり、勉強道具を片付けられるようにしておきます。キッチンからの視線が届くため、家事の手を止めることなく宿題のチェックも行えます。
リビングとの境の腰壁があるとテレビの音など気になりにくく、視線もカットできていることから勉強への集中力も高められるのです。子どもが成長して利用しなくなれば、ママの裁縫スペースやパソコンスペースとして利用します。キッチンからのアクセスのしやすさに配慮しておけばママスペースとしても利用しやすくなるのです。このような空間がLDKの一角にあると便利だと思いませんか。

Posted on 12月 7th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

家族の一員

住まいは家族がゆったりと集い、くつろぐことができるように、考えていきますが、家族が愛するペットにとっても、同様であってほしいです。人間とペットがうまく共生していくためには、どのような住まいにしたらよいか、考えていきます。例えば、床材です。
一般的な床材というのは、当然、人間には快適なものですが、体も小さく、骨格も華奢なペットにとっては、フローリング材は滑りやすく、足や股関節に深刻な影響を与えてしまいます。最近は、ペットも滑りにくい床材もあります。反対に、ペットの臭いや毛などは、人間に不快感を与えますし、アレルギーを引き起こすこともあります。
私の友人が住まいを新築する時、家族だけではなく、愛犬のボーダーコリー2匹も快適に過ごしていくことができるように、考えていきたいと思いました。床材については、ペット用にすべりにくいように、表面がざらざらとして、滑りにくく加工しているタイプのフローリングを選びました。
また、リビングスペースの隣には、ペットが快適に過ごすことができるように、ぺット専用のタイルをはった土間を作り、そこから、段差なく、ウッドデッキも作りましたので、季節の良い時は、開放的な空間で過ごすことができます。リビングスペースにあるリビング階段の下に、彼らの居場所を作って、精神的に落ち着くようにしました。
家族もペットも、身近で過ごすことができ、快適な住まいになりました。しかし、家族はまだ、そんなに気にならないとしても、リビングスペースでは、ペットの臭いが気になります。リビングスペースは、家族だけが過ごす空間ではありません。来客時には、接客する場にもなります。そこで、リビング階段の下の彼らの居場所に、電気配線をし、換気扇を設置すれば良かったと反省しています。電気配線は、設計の早い段階で、決めていきます。ペットの居場所やトイレの位置を考えて、電気配線も考えればよかったと思いました。

Posted on 8月 3rd, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

スタディコーナー

子ども達が勉強する場所は、リビングやダイニングという家庭が多いです。二階に設けた子ども部屋で勉強するようになるのは、高校性くらいからという子どもも多いようです。リビングやダイニングで勉強することをリビング学習と呼び、このリビング学習は子どもの学力を向上していると言われています。それは、親が近くにいることで安心して勉強に集中できること、そして分からないところや質問したいところがあれば親にすぐに質問できるため勉強をスムーズに進められるのです。
これは子どもにとってだけ魅力があるわけではないのです。親にとっても目の届く場所で勉強していることで、勉強姿を確認でき安心できます。宿題のチェックも夕飯の支度をしながら行えるので効率もいいのです。子どもの学力を向上すると言われているリビング学習だけに、リビングやダイニングの一角を利用してしっかりとスタディコーナーを設けてあげましょう。
スタディコーナーがないとダイニングテーブルで勉強したり、リビングのローテーブルで行うようになります。ダイニングテーブルだと、食事の度に片付けなくてはいけないですし、食事をするテーブルの上に消しゴムのカスが散らかるのは衛生的によくありません。リビングのローテーブルだと姿勢を悪くして、勉強への集中力も掛けてしまいます。スタディコーナーを設ける場合には、子ども達が二人並んでもゆったりできる広さや、カウンター下部や上部に勉強道具を一時置きできるスペースを設けておくといいでしょう。

Posted on 4月 9th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

洗濯物干し場

洗濯は毎日行う家事の一つです。屋外用の洗濯物干し場は当たり前のように設置します。しかし毎日晴天ばかりが続くわけではありません。雨の日もあれば花粉や大気汚染物質が多く飛来する日もあります。外出して帰宅が遅くなる時もあるのです。このような場合でも洗濯は行われるので室内にも洗濯物をしっかりと干せる環境を整えておきたいものです。
最近では洗濯物干し場は屋外用と室内用を設けるのが当たり前のようになっています。このように環境を整えておけば日々行う家事への不満やストレスは軽減されることでしょう。屋外用・室内用の洗濯物干し場をどこに設けるかというのがポイントです。洗濯機を設置している洗面室からの動線をしっかり配慮しましょう。家事動線を短く、そして行き来がしやすいようにしておくことで家事の効率が大きく変わってくるのです。
一番理想的なのが、洗濯機のある洗面室に勝手口を設け、その先に洗濯物干し場を設ける動線です。そうすれば濡れて重くなった洗濯物をほとんど運ぶことなく洗濯物を干せます。急な雨にも対応できるように屋根は必須です。そしてこの洗濯機のある洗面室を広めに確保して、ここに室内用の洗濯物干し場を設けておけば、室内に洗濯物を干す場合も移動することなく洗濯物を干すことができるのです。
子育てと育児の両立という面を考慮するとリビングの先に洗濯物干し場を設けるのもいいと思います。洗面室からの動線は短くしておけば、リビングに居る子ども達の様子を確認しながら家事も行えるからです。動線に配慮することと、室内用はしっかりと衣類が乾くように、そして衣類を干した時に邪魔にならない場所に設けるといいと思います。

Posted on 3月 15th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

中二階スペースのある家

先日遊びに行った友人宅には、階段途中に中二階スペースを設けていました。階段は通常一階と二階を繋いでくれる通路でしかありません。しかしその途中に多目的に使用できるスペースを設けたことで、住宅の印象を大きく変えることができますし、住み心地のいい満足度の高い家になります。中二階スペースを設ける時のポイントを友人に聞いてみると、一階のLDKから中二階スペースが見えるように、また中二階スペースからLDKが見渡せるように見通しを良くすることが大事ということでした。
見通しを良くすることで小さい子どもから大人まで利用できる便利なスペースとなるのです。子どもがここを遊び場として利用してもLDKから目が届くことで、キッチンで家事をしながらしっかりと中二階で遊ぶ子どもの様子を把握できます。子どもにとっても一階を見渡せることで安心して遊びに集中できるのです。またママが家事スペースとしてここを利用しても、一階で遊ぶ子どもの様子をしっかりと確認しながら家事をしたり、自分の時間を過ごせるので見通しの良さは大事なのです。
中二階で過ごす時間は、一階にいる家族との繋がりを感じながらも自分一人の時間という感覚も得られ、また二階にいる家族の存在も身近に感じられ特別な空間となるのです。ここを多目的に利用できるようにカウンターを設けて、収納スペースも設けておくといいのです。スタディコーナーとして利用したり、パソコンスペースとして利用でき、収納スペースがあることで、限られた広さの空間です有効的に利用できるのです。一階と二階の架け橋となる中二階スペースを我が家にもぜひ設けたいです。

Posted on 2月 9th, 2016 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

階段下にママのワークスペース

階段下というデッドスペースを有効活用させママのためのワークスペースを設けるのはどうでしょう。階段下には収納スペースを設ける家庭が多いと思います。しかし階段下収納は上手に活用しないと使い勝手の悪い収納スペースとなってしまい意外と難しいのです。使い勝手の悪い収納スペースにしてしまうのではなく、ママのためのワークスペースとして活用させるのがいいのではないかなと思っています。
最近はリビング階段を採用する家庭が多いです。家族の集まるリビングに階段を設けることで家族の繋がりを実感できる家になります。このリビング階段の下にパソコンをなどが行えるママスペースを造ればママも満足度の高い家になると思います。リビングにいる家族の様子を確認しながらパソコンを行うことができます。家計簿をつけたり、裁縫したりする場所としても最適です。家事の合間にホッと安らげる空間になるといいものです。
夜でも有効的に使えるように照明を設置することも大事ですし、収納スペースもあるといいでしょう。カウンターの上部を活用しオープン棚を設けて本棚としたり、飾り棚として活用するのもいいと思います。カウンターの下部には裁縫道具やパソコン関連用品を収納して置ける開き戸収納を設けておくのもいいでしょう。
ママは家事に育児に仕事にと毎日休みなく働いています。ママがホッとやすらげる場所、また家事や仕事に集中できる場所を階段下に設けるのはいい案ではないでしょうか。階段下というデッドスペースを有効活用させたいものです。

Posted on 12月 16th, 2015 by kouze  |  コメントは受け付けていません。

1ルーム2ドア

我が家の子ども部屋は1ルーム2ドアを採用しました。これは子どもの成長に合わせて子ども部屋をアレンジできるので、子ども達にとって過ごしやすい空間が広がるのです。我が家の子ども達は4歳と2歳でまだまだ個室は必要ありません。子ども部屋を広々ワンルームにしておくことで、子ども達がのびのびと走り回って遊べる子ども部屋を与えてあげることができます。このような空間があるとお友達が遊びに来た時も重宝します。
そして小学生頃になると一人でこもって勉強をするというよりも、兄弟姉妹で共に勉強するというスタイルが多いです。子ども部屋がワンルームで区切られていないことで、共に遊べて、共に勉強する空間が広がるのです。中学生頃になると一人で過ごす時間がほしくなってくるものです。その時にすぐにワンルームを二つの空間に区切れるように予め環境を整えておくのです。出入りするドアをはじめ、窓やクローゼット、照明にコンセントなど二部屋分最初から設けておくことで、個室を必要とした時にはすぐに空間を区切ることができるのです。
壁で空間を区切るのもいいのですが、可動間仕切り収納で空間を二つに分けるのもいいと思います。ワンルームから個室になると急に部屋が狭くなったという印象を得ると思います。このような状況で物が片付けられないとなると狭い空間に物が散らかり、勉強への集中力もゆっくり休むこともできません。間仕切りに収納機能が備わっていることで物が片付けられ快適な空間が広がるのです。
また子ども達が成長するといずれ家を巣立っていきます。そうなると二つに分けた子ども部屋が必要なくなります。このようになった時もこの可動間仕切り収納であれば空間を自由にアレンジできるので、また広々ワンルームに戻すこともできますし、趣味の部屋と子ども達が帰省した時の部屋という風に空間を利用することもできるのです。1ルーム2ドアをぜひ取り入れてみてほしいと思います。